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WP-DBManagerをCoreserverで設置(メモ)
WordPressが3.3.1-jaに更新されました。更新するにあたってDBなどをバックアップしておいた方が良いかと考え、検索したところWP-DBManagerが良いというWebが多く見られました。そこで、さっそく導入してみることにしました。
しかし、どうもいつものごとくCoreserverであることによる制限があるようで、うまく稼働しませんでした。そこでいろいろ書かれているWebを参考にメモを残しておくことにしました。
- 「Your backup folder MIGHT be visible to the public」という赤いエラーメッセージがプラグインメニューに表示される。
- /wp-content/plugin/wp-dbmanagerにあるhtaccess.txtファイルを/wp-content/backup-dbの下に「.htaccess」という名前でコピーする。
- /wp-content/backup-db/の属性を707に変更する。
- ダッシュボードにDatabaseというメニューが表示されるようになったので、「DB Options」をクリックして設定画面に移行する。
- Path To mysqldump: に /usr/local/mysql/bin/mysqldump を入力する。
- Path To mysql: に /usr/local/mysql/bin/mysql と入力する。
- ウェブサイトのルートディレクトリにある .htaccess に以下を追記する。
<files admin.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
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