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logoWebで国産のCMSとしてbaserCMSというのを見つけました。
これは「CakePHP」というフレームワークを元につくられたCMSだということです。

なぜ、これをインストールしてみようと思ったのかというと、

  • 標準でスマホや携帯にも対応している
  • メールフォームが複数設定できる
  • 複数の簡易ブログが設置できる
といったことが機能としてあげられていたからでした。

そこで、とりあえず動作を見るにはまずインストールという私の基本方針(そんなたいそうなものはないけれど…)に従って、ちょっと癖があるCORESERVERにインストールしてみることにしました。

 これは人によってやり方は異なるかも知れませんが、ここではhoge.example.comというのをサンプルにします。
  1. CORESERVERの「管理画面」の「ドメインウェブ」で、ドメイン欄に「hoge.example.com」を入力してサブドメインをつくっておきます。
  2. 「No Dir?」で作成したので、public_htmlフォルダ下に「hoge.example.com」というディレクトリができています。
  3. CORESERVERの「管理画面」の「データベース」でMySQLのデータベースをつくっておきます。ちなみに文字コードはUNICODEにしました。
  4. basercms.netからシステムをダウンロードします。今回バージョンは1.6.15でした。
  5. ダウンロードしたファイルを展開し、先ほどの「hoge.example.com」ディレクトリ下にすべてコピーします。
  6. ブラウザで「hoge.example.com」にアクセスします。すると次のように表示されるので、「次のステップへ」


  1.  ステップ2として設定の確認を行います。次の図のように×が表示されるので、指定されたようにフォルダのアクセス権を変更しておき、「再チェック」をします。


  1.  ステップ3として、データベースの設定をします。最初に作っておいたデータベースの情報を入れます。


  1.  データーベースの接続テストが成功したら「次へ」をクリックします。すると、インストール完了となります。

実は、インストールでちょっとはまったことがありました。
「ステップ2」で×が出ているのですが、それはセーフモードが原因です。CORESERVERで利用する場合に必ずつきまとう問題なので、表示されているように、先に.htaccessファイルに

AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
mod_gzip_on Off

を書いてみました。するとステップ2の赤い×がすべて消えたので、これは良いと思ってインストールを継続したのです。
ところが、いつまでもデータベースに接続できません。データベース接続の機能はCGIモードでなければならないようで動きません。そこで、上記の設定をはずしてすすめました。

また、インストール後にダッシュボードにアクセスしましたが、何故かアイコンがうまく表示されません。
ダッシュボードの「システム設定」を開き、オプションの「スマートURL」をオンにしました。
「Rewriteモジュール利用可否」が可になっていたので、そこに記載されている2つの.htaccessファイルに一時的に書き込み権限を与えて適用したところ、スマートURLが可能になるとともに、アイコンもちゃんと表示されるようになったのです。一石二鳥ですね。

今日はインストールしたところまでなので、今度は少し使ってみたいと思います。

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