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Concrete5のバージョンアップがありました。5.5.1(日本語版)が本日出たのですが、まだ自動アップデートにはなっていないようです。
そこで、手動アップデートにチャレンジしてみようと思います。

まずは、Concrete5のサイトにあるバージョンアップ手順に沿って行います。

  • 「管理画面」の「サイト全体の設定」メニューから「アクセス権限」タブでメンテナンスモードを有効にします。
  • 「デバッグ」タブでデバッグレベルを「開発レベル」に変更します。
  • キャッシュ機能を無効にしてサイトキャッシュを削除します。
  • Concrete5のファイルをダウンロードします。
  • 解凍したファイルの中で「/concrete」ディレクトリと「/language」ディレクトリのみをFTPでサイトにアップロードします。約3000ありました。
  • /updatesディレクトリを作成して書き込み権限を与えます。
  • アップグレードページにアクセスします。「http://【concrete5のURL】/index.php/tools/required/upgrade.php

  • アップグレードボタンをクリックします。しばらく待ちます。


この画面が出ればアップグレードは終了です。あとは、「メンテナンスモード」を無効にし、キャッシュなどの設定を戻せばよいようです。



ところが、ここでちょっと問題。
まずBloggaというモジュールは新しいバージョンに対応していないため、アップデートの確認が勝手に行われました。
そのためなかなか利用できません。

また、CORESERVERの問題ですが、getStyleSheet()でスタイルシートが反映されないために、うまくテーマが表示されません。レイアウトも崩れてしまいます。
そこで、テーマのファイル「concrete/themes/greek_yogurt/」などの下の「elements」ディレクトリの中のheader.phpファイルに手を加えなくてはなりません。
greek_yogurtの場合は14行目くらいのところを次のようにしました。

<!– <link rel=”stylesheet” media=”screen” type=”text/css” href=”<?php echo $this->getStyleSheet(‘main.css’)?>” /> //–>
<!– <link rel=”stylesheet” media=”screen” type=”text/css” href=”<?php echo $this->getStyleSheet(‘typography.css’)?>” /> //–>
<link rel=”stylesheet” media=”screen” type=”text/css” href=”<?php print $this->getThemePath().’/main.css’; ?>” />
<link rel=”stylesheet” media=”screen” type=”text/css” href=”<?php print $this->getThemePath().’/typography.css’; ?>” />

これでちゃんとスタイルシートが適用されてレイアウトも正常になりました。
アップデートしたのは良いのですが、まだテーマや拡張機能が対応してないものが多く、使い込むにはまたしばらく待たなくてはならないようです。

でも、前に比べると管理画面が画面遷移になって分かりやすくなった気がします。

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